とある砂漠の小さなおはなし。
こころが平らになる感じ。
～「―――きみの水分、もらってもいいかい。」
どこからやってきたサソリが問いました。
ひとつの花は、
「いいよ。」
と答えました。～
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テーマ：作品紹介
絵の代わりに、作者自ら撮影した５枚の写真掲載の
詩的な本。
日曜日の終りの夜に。
～最期の景色。
アスファルトと名前の知らない花。～
本文より
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忘れたふりが上手なきみ。
～きみは知らないと思うけど、
手のひらにしか妖精はいないんだよ。～
本文より
売り切れ
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もう本当に、すてきな木の上なんだ。
”――――――日が暮れる
僕とは関係のないところで
日が暮れる
誰とも関係のないところで
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むかしむかし、ぼくらが生まれるずっと前のおはなし。
”――――――純粋に罪はないから”
冒頭より
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かがみくんとの何だか不思議な会話。
あれよあれよと、いつの間にやら・・・。
”――――――熱いとこに手を入れて熱さを感じる”
冒頭より
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ふたりのおはなし。
～蓄えておいた食べ物を、ふたりでひとつをふたつに分けあいながら
お日さまを待っていました。～
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きみだけのきみ。
～きみの好きないろを想像してごらん。～
本文より
売り切れ …
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きみなら天国で何をするんだい？
～ビー玉は、どうして（ビー玉）と呼ばれているんだろう。～
本文より
h…
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５話収録の おはなしえほん
”ある丘のお話”
”ある男のお話”
”王子様のお話”
”箱のお話”
”本当のお話”
happy-001 売り切れ…
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”僕”と”ねこ”のとくべつで大切な関係。
～ 名前は（ねこ）。僕のねこは１匹だから（ねこ）。～
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