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今日2012/2/29、ディランに会った。


本当だよ。


いいかい?

僕がディランと云ったら、ディランなんだ。




アルコールの匂いをちらつかせて笑うあの顔に

僕は何とも云えない気持ちになった。


底なしの笑顔。

確固たる信念。




突然の連絡で、帰り際も風のよう。

気持ちのいい香りだけ残して。




この出会いは何を意味するんだろう。

全然分からない。

けれど、とても清々しく2月最後の夜には持って来いの

出会いだったことは確かなんだ。

タイミングはバッチリ。




長く歩きたい気分だったから

長く歩いた。

久しぶりの星を観て、知らない人が何人か通り過ぎてゆくのを

目の端っこで感じたよ。

そして、人通りの決して多くはない道で100円拾った。

街灯もないのに、ふと気付くと足元にあったんだ。

落ちて転がったというよりも、そこに置いてあったかのように。

きっとディランかなと思ったよ。

そして、早速それを足しにして牛丼を食べた。






何はともあれ、頭の中をひっくり廻してくれたディランは

数少ないかっこいい大人だったよ。











「一期一会」。

大切に。













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